カテゴリー:九州

  • 特定行為研修、看護師7人修了 佐賀県医療センター好生館

    手順書に従って特定の医療行為を看護師が行う特定行為の研修の第1期生修了式が30日、佐賀市嘉瀬町の県医療センター好生館で開かれた。呼吸器関連と栄養・水分管理に関する薬剤投与などに限定した行為に関し、看護師7人が約10カ月の研修を終えた。 看護師の特定行為研修は、病院、在宅を含めた地域医療のサービスを一体的に進めるため厚生労働省が2015年10月、医療介護総合確保推進法で規定した。好生館では昨年9月から、講習や実習を行ってきた。
  • 「防災マップ」を点訳・音訳 本紙連載企画を県立点字図書館

    県立点字図書館(佐賀市)が、佐賀新聞に掲載された連載企画「10市10町 うちの防災マップ」を点訳・音訳し、県内の図書館利用者約240人に届ける。防災に関する情報を入手する手だてが少ない視覚障害者へ向け、大雨時に地域の危険な箇所を伝え、災害への備えにつなげてもらう。 点字図書館では昨年の佐賀豪雨を受け、本年度の取り組みとして防災に関する情報発信に力を入れている。
  • 大分大医学部に「地元枠」 九州初、一般選抜で導入

    大分大(大分市)は28日、2021年度入試の医学部医学科一般選抜(前期)で「地元出身者枠」を設けると発表した。医学部のAO入試で地元枠を設ける大学は多いが一般選抜で地元出…
  • 不妊治療で死亡、医師に罰金 業務上過失致死罪で略式命令 折尾簡裁

    北九州市八幡西区のセントマザー産婦人科医院で2016年、不妊治療を受けた女性=当時(37)=が死亡した医療事故で、折尾区検は担当した男性医師を業務上過失致死罪で略式起訴し…
  • だ液でがんリスク検査 みやき町と福岡大、今村病院が共同で

    三養基郡みやき町は27日、福岡市の福岡大学や鳥栖市の今村病院と共同で、だ液による「がんリスク検査」に取り組むと発表した。町の特定健診などを受診する町民1千人を対象に9月から実施する計画で、検査の有用性を検証するとともに、特定健診の受診率アップにつなげる。 検査は、山形県鶴岡市のバイオベンチャー「サリバテック」が開発した検査キット「サリバチェッカー」を使用する。だ液に含まれるがん細胞が出す代謝物質を調べることで、肺がんや膵(すい)がん、大腸がん、乳がん、口腔(こうくう)がんのリスクを把握できる。
  • 補聴器の知識学ぶ 26日、オンライン勉強会

    難聴者や家族を対象に、補聴器の選び方や、側頭部に装置を埋め込む人工内耳の知識を学ぶ勉強会が26日、ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使ってオンラインで開かれる。佐賀…
  • 小児救急搬送24時間体制に 霧島市医療センター

    霧島市立医師会医療センターは13日から、小児患者の救急車搬送を24時間体制で受け入れる。これまで火、木曜の深夜帯(午後11時以降)は、鹿児島市内などの病院へ搬送されていた。
  • 小児アレルギーオンライン解説

    小児アレルギーについて専門医が解説するオンラインセミナーが19日午前10時から、開かれる。ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を活用して、アトピー性皮膚炎の対処法や、スキンケアのポイントなどを紹介する。 唐津赤十字病院小児科の森田駿医師と、佐賀大学医学部看護学科の佐藤珠美教授が講師を務める。アレルギー予防の必要性を説き、乳幼児への保湿剤の塗り方やこつなどを説明する。 セミナーは、佐賀市の一般社団法人「ヘルスサポーターズイノベーション」(寺野幸子代表=NPOポコアボッコ代表)が主催。
  • 徘徊者の早期保護へ 多久市、認知症患者に見守りシール

    多久市は、認知症で行方不明になった市民の早期保護につなげるため、発見した人が家族と直接やりとりができる伝言板システムを導入する。8月3日に登録の受け付けと運用を始め、介護をする家族らの負担軽減を図る。 徘はい徊かいの恐れがある患者の衣服や持ち物に貼るQRコード付きの見守りシールを一人あたり50枚、無料で配る。発見者がスマートフォンなどでQRコードを読み取ると専用の伝言板サイトにつながり、登録した家族などとチャット機能でやりとりができる。
  • 豪雨被災の医療機関、爪痕大きく 他県DMAT、現場支える

    熊本県南を襲った豪雨は医療機関にも大きな被害をもたらし、一部は休診や初診外来の休止を余儀なくされてい…
ページ上部へ戻る