カテゴリー:九州
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熊本県の荒尾市医師会が発行する「あらお健康手帳」が、2020年度のグッドデザイン賞に選ばれた。手帳の…
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生活環境の変化によって食物アレルギーや鼻炎などのアレルギー疾患患者が増える中、医療体制の地域間格差が広がっている。国は2015年施行のアレルギー疾患対策基本法に基づき各都…
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宮崎日日新聞社が運営する宮崎のポータルサイト。ニュースやスポーツなど宮崎の情報が満載。・Miyanichi e-press。
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【南大東】2012年から8年にわたり、南大東村に月1回来島し行われている島しょ精神科巡回診療が、100回を迎え、それを記念して、医療法人葦(あし)の会オリブ山病院への感謝状贈呈式が9月29日、村役場で行われ…
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福岡県糸島市は、母子健康手帳・子育て応援アプリ「いとハピナビ」の配信をスタートさせた。コロナ禍にあっても、妊娠期から子育て期までの女性がスマートフォンなどで手軽に利用できる。子育てに関する様々な情報…
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佐賀市の総合パッケージメーカー・サガシキ(枝吉宣輝社長)と佐賀大学医学部附属病院(山下秀一病院長)が、紙製の使い捨てフェイスシールドを共同開発した。新型コロナウイルスの感染拡大で世界的に防護具の需要が高まる中、安価で量産が可能な製品で一役買う。 商品名は「ハコデフェイスシールド」で、フレーム部分は防水紙、シールド部分はプラスチックで構成している。保管時は平たくかさばらず軽量で、使用する時はミシン目に沿って切り離し、折り紙のように手軽に組み立てられる。
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新型コロナウイルスの影響で多くの大学が遠隔授業を続ける中、医療従事者を養成する福岡市南区の純真学園大ではいち早く6月から対面授業をほぼ再開し、授業の質を確保している。医療…
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宮崎大医学部付属病院(宮崎市清武町木原)に、入院患者に付き添う家族などが使える宿泊施設「THE CROSS ROADS」ができた。宿泊用ユニットハウス6棟のほか、調理や大人数での談話ができるセンター…
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佐賀大が災害時に備えて九州各県の国立大付属病院と患者情報を共有するため、3億円近くを投じて整備したシステムについて、全く使わないまま運用を断念していたことが7日、関係者への取材で分かった。災害時の医療需要を迅速に把握する目的だったが、各病院との事前の調整が不十分だったとみられる。会計検査院は不適切な支出だと指摘する方針。 大規模災害では病院が被災したり、地元を離れて避難する住民が出たりするため、医療機関間の情報共有は喫緊の課題。
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認知症の症状などを専門医らが紹介する講演会「レッツトライ! 正しく知って認知症ワン・チーム」が1日、…
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