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カテゴリー:介護・福祉
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24年度介護報酬改定の効果検証 介護と医療の連携など(厚労省)
厚生労働省は2024年度介護報酬改定の効果を検証して次期改定の議論に活用するため、来年度に「介護施設と医療機関の連携… -
「崖っぷちの介護保険に踏み込んでくれた」訪問介護ヘルパーの国賠訴訟、敗訴も東京高裁が問題点に言及
訪問介護ヘルパーが低賃金で労働条件も劣悪なのは、厚生労働省が規制権限を適切に行使しなかったためだとして、3人の女性ヘルパーが国に損害賠… -
進行期パーキンソン病患者さんの治療薬として、PRODUODOPA(R)(ホスレボドパ/ホスカルビドパ)をEUで発売
アッヴィ、進行期パーキンソン病患者さんの治療薬として、PRODUODOPA(R)(ホスレボドパ/ホスカルビドパ)をEUで発売 ー PRODUODOPA(R)(ホスレボドパ/ホスカルビドパ)は、進… -
訪問介護の基本報酬減 24年度改定、処遇改善加算で補完
2024年度介護報酬改定案が、22日に開かれた厚生労働省の社会保障審議会介護給付費分科会で了承された。基本報酬は特別養… -
介護サービス運営基準見直し決まる 生産性向上、医療連携強化
厚生労働省は15日の社会保障審議会介護給付費分科会に、介護保険サービス運営基準の改正省令案を示し、了承された。1月中に… -
介護報酬、配分は賃上げ重視 基本報酬は訪問介護薄く
厚生労働省は22日、社会保障審議会介護給付費分科会で、4月以降に改定される介護報酬の配分方針を示した。介護職の賃上げとして2・5%のベースアップ(基本給引き上げ)につなげる処遇改善が重点。認知症や高齢でも住み慣れた地域で必要なケアを受けながら暮らせる「地域包括ケアシステム」を引き続き掲げ、赤字に陥 -
介護報酬改定、一部サービス6月施行 分科会審議報告まとまる
厚生労働者は18日に社会保障審議会介護給付費分科会を開き、2024年度介護報酬改定の施行時期について、医療分野と特に関… -
介護利用者負担2割の対象拡大 具体的範囲は年末決着(厚労省案)
介護保険サービスの利用者負担2割(一定以上所得)の対象範囲を拡大することが、7日に開かれた厚生労働省の社会保障審議会介…