カテゴリー:九州

  • 危険度高い病原体研究「BSL4」長崎大に30日完成

    新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)収束が見通せない中、エボラウイルスなど危険度の高い病原体を研究する「バイオセーフティーレベル(BSL)4」施設が30日、長…
  • ボナックのコロナ創薬、国が50億円支援

    核酸医薬スタートアップのボナック(福岡県久留米市)は30日、福岡県と進める新型コロナウイルス治療薬の共同研究が国の支援事業に採択されたと発表した。支援額は3年半で50億円。2022年度にヒトでの臨床試験を始め、25年度の承認申請を目指す。国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の支援事業に採択された。副作用研究で知見を持つ東京医科大学と、新型コロナの変
  • 手掌多汗症の新薬の臨床試験終了 久光製薬

    久光製薬(鳥栖市、中冨一榮社長)は27日、手のひらに多量の汗をかく「原発性手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)」に対する治療剤「オキシブチニン塩酸塩」の新薬承認に向け、臨床試験の最終段階である第3相試験を終えたと発表した。長期投与試験を経て、2022年度中の製造販売承認申請を目指す。 第3相試験は20年10月に開始を発表していた。患者に薬剤を投与し、プラセボ(偽薬)を使った対照群と比較したところ、主要評価項目である、「治療前より発汗量が50%以上改善した患者の割合」を達成した。
  • <新型コロナ>薬剤師らワクチン接種学ぶ 佐賀市で研修会

    新型コロナワクチンの集団接種の準備をサポートする佐賀市薬剤師会(田中須磨代会長)が19日夜、研修会を本庄町の県薬剤師会館で開いた。市内の保険薬局に勤務する薬剤師ら約20人が薬剤の調製、注射器の使い方などを確認した。 市によると、集団接種は6月下旬を予定し、約2万8千回分を準備する必要がある。看護師だけでは人手が足りないとみて、市と市医師会が市薬剤師会に協力を求めた。 市薬剤師会と市、富士大和温泉病院が共催した研修会では、同病院の看護師の納富理恵さんらが講師を務めた。
  • 佐賀県防災ヘリと好生館連携訓練 映像伝送による情報収集訓練も

    佐賀県は23日、今月28日から運行開始する消防防災ヘリコプターによる傷病者の搬送や情報収集の訓練を実施した。防災ヘリは救急医療専用のドクターヘリの代替としての活用も想定しており、県医療センター好生館の屋上ヘリポートに離着陸し、傷病者の引き継ぎなどの連携を確認した。 好生館では、傷病者に見立てた人形をストレッチャーでヘリに運び、医師への受け渡し手順を確かめた。24日は佐賀大医学部附属病院で訓練する。
  • 長崎県病院企業団が養成医師に辞令 離島赴任の10人

    長崎県病院企業団(米倉正大企業長)は23日、長崎医療センター(大村市)で2年間の臨床研修を終え、県内…
  • 「ローカル5G」遠隔診療 鮮明な映像、がん発見 長崎大病院など6者が実…

    長崎県や長崎大学病院、五島中央病院など6者は超高速で大容量通信が可能な「ローカル5G」を遠隔診療に活…
  • 食事で障害児に笑顔も栄養も 「地獄の給食時間」機に嚥下食研究

    北九州市の特別支援学校では、児童・生徒の障害の程度に応じて5段階で調理方法を変える給食を長年取り入れている。誤嚥(ごえん)事故…
  • 竹富島の診療所に宮城県出身の内科医が赴任 医師不足 公益法人が橋渡し

    沖縄の八重山地域にある竹富町(西大舛高旬町長)は本年度から、町立竹富診療所の運営を、指定管理契約で…
  • 「一人でも多くの赤ちゃんを助ける」 原発性免疫不全症スクリーニング

    生まれつき病原体に対する抵抗力が弱い原発性免疫不全症(PID)の早期発見を目指し、佐賀大医学部附属病院小児科の垣内俊彦講師を中心としたグループが4月1日から、同病院など県内5医療機関で生まれた新生児を対象にスクリーニング検査を始める。費用は佐賀県が全額負担する。垣内講師によると、都道府県が費用を全額助成するのは佐賀県が全国で初めて。 PIDは遺伝性の病気で、全国の新生児の1万人に1人が発症する。感染症にかかりやすく、治療をしなければ1歳までに亡くなることが多い。
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