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カテゴリー:テクノロジー
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Novavaxが日本でのCOVID-19ワクチンNuvaxovid(TM)の承認が12-17歳の若者に拡大されたと発表
AsiaNet 97197 (1749) 【ゲイザースバーグ(米メリーランド州)2022年7月26日PR Newswire=共同通信JBN】 *Nuvaxovid(TM)は、日本で若者向けの使用… -
新規重水素化触媒反応を開発
新規重水素化触媒反応を開発 ―医薬品への直接重水素導入を達成― 概要 京都大学大学院薬学研究科 中寛史 准教授、糸賀萌子 同大学院修士課程学生、山西雅子 同大学院修士課程学生(研究当時)、竹本… -
【新製品】携帯型心電計を発売‐心房細動の早期発見支援
オムロンヘルスケアは、動悸など気になる症状が起きた時にいつでもどこででも計測できる「オムロン携帯型心電計HCG-8060T」を新発売した -
GMP細胞CDMOアイ・ピース、皮膚から神経系細胞(オリゴデンドロサイト)へダイレクトプログラミングに成功
I Peace, Inc.(アイ・ピース株式会社) 809 San Antonio Road, Suite 7, Palo Alto, California 94303 U.S.A. WEB: ht… -
リサンキズマブ、中等症以上のクローン病患者へのインターロイキン-23選択的阻害剤としてFDAが承認
リサンキズマブについて、中等症から重症の活動性クローン病を有する成人患者さんの治療を適応とする最初かつ唯一のインターロイキン-23(IL-23)選択的阻害剤としてFDAが承認 - 本承認はリサンキズ… -
JW Therapeuticsが進行性肝細胞がん患者を対象としたJWATM204の臨床試験開始を発表
AsiaNet 96833 (1554) 【上海2022年7月4日PR Newswire=共同通信JBN】細胞免疫療法製品の開発、製造、商品化に注力している独立系の革新的バイオテクノロジー企業J… -
ロボットとAI「匠の技」でiPSから細胞培養 理研、再生医療支援
iPS細胞から目的の細胞を作り出す過程について、理研などの研究チームは、人工知能(AI)に制御されたロボットが自動的に最適な細胞の培養条件を探し出す技術を開発したと発表した。手作業による細胞の培養は習熟が必要で、品質にばらつきが出やすい。AIを使って「匠(たくみ)の技」を再現することで、実験の精度 -
日本通運、環境配慮型温度管理容器を利用した、新たな輸送サービスの販売開始
報道関係各位 日本通運、環境配慮型温度管理容器を利用した、新たな輸送サービスの販売開始 ~日系物流企業として初めて、ワクチン輸送で実績のあるアンバリゾ社と連携~ NIPPON EXP… -
明治メイバランスMiniカップミルクテイストシリーズ消費者庁より特別用途食品「総合栄養食品」表示許可取得
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、体に必要な栄養がまとめて取れる栄養食「明治メイバランスMiniカップミルクテイストシリーズ」 7品が、特別用途食品「総合栄養食品」の表示許可を取得し… -
ウェアラブル端末で共同研究‐ToMMoなど4者、生活習慣データを取得・解析
東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)、第一三共、武田薬品、オンライン医療のMICINは23日、ウェアラブルデバイスを用いて住民の生活習慣データを1年間にわたり取得し、予防・先制医療の早期実現に役立てる共同研究を開始したと発表した