カテゴリー:介護・福祉
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障害や難病の子どもたちのことを、多くの人に知ってもらいたい――。岐阜市で重度の障害児を育てる母親が、自身や周りのママの体験をブログで紹介している。わが子の成長を見守る喜び、障害児のための「子ども用車…
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沖電気工業のグループ会社で、ホームページ制作などを手掛けるOKIワークウェル(東京)が障害者向けに開発したテレワーク支援システムを導入…
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ローソンは3日、JR秋田駅前に介護相談窓口を併設したコンビニエンスストアを開いた。ケアマネジャーや管理栄養士らが介護について無料で相談に乗る。介護相談窓口を持つ店舗は全国で25カ所目で、東北では初め
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認知症が原因で行方不明になったとして2019年に全国の警察に届け出があったのは1万7479人(前年比552人増)だったことが2日、警察庁の集計で判明した。統計を取り始めた2012年以降、7年連続で最多を更新した。19年中に所在を確認できなかったのは同48人増の245人で、これまで最多だった13年の
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就労した障害者は作業所に通えなくなるのか――。横浜市が今年4月、地域活動支援センター(精神障害者地域作業所型)の実施…
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「求む、介護の学生バイト」――。高知県内で医療・介護施設を展開する医療法人みずほ会(高知県須崎市)は29日、高知市内の介護施設で近隣の高知大学の学生を対象に、アルバイト受け入れに向けた職場体験会を開
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和歌山県新宮・東牟婁の6市町村が7月1日から、認知症などで行方不明になる恐れのある高齢者らの見守りに、QRコードを掲示したシールを活用する。衣服などに張ったシールをスマートフォンなどで読み取ることで、…
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手引き策定し促進へ 福岡市 福岡市は6月9日、「認知症の人にもやさしいデザインの手引き」を策定し、一般公開及び販売を開始した。「認知症の人にもやさしいデザイン」とは、認知症の人が自分の身の回りの環境を即座に理解でき、持っている能力を引き出すようなデザインのこと。認知症の人を含む多くの人が、より過ごしやすい環境を…
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滋賀県草津市は今月、認知症の人が事故などを起こして高額な損害賠償金が生じた場合、市が1億円まで肩代わりする「認知症高齢者等個人賠償責任保険事業」を始めた。7月からは「認知症があっても安心なまちづくり…
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難病で、寝たきりやたんの吸引など医療的ケアが必要な子どもとその家族らが無料で一緒に遊べる千葉県松戸市の子育て広場「ほわほわの森で遊ぼう!」が、オンラインで22日に再開した。新型コロナウイルスの感染拡…
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