カテゴリー:介護・福祉
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厚生労働省は10月1日、新型コロナウイルスをはじめとする感染症に対する介護現場の対応力を高めてもらうための手引きを作…
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歯周病菌が体内に侵入し、認知症の原因物質が脳に蓄積して記憶障害が起きる仕組みを九州大などの研究チームが解明した。歯周病と認知症の関連は近年注目を集めており、認知症対策につながる発見という。 認知症の…
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「親父(おやじ)の様子がなんか変だ」「ひょっとして認知症?」と心配する場面から始まる「介護版人生すごろく」を愛知県の福祉関係者らが作り、販売している。自宅での介護や施設への入所などの際に、家族が得られる支援を学びながら
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帝人ファーマは訪問看護事業を担う子会社を10月1日から本格稼働する。これまで取り組んできた事業を独立させ、サービスの品質向上を図る。主に高齢者を対象に、同社の在宅医療事業などと連携して地域の医療介護
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認知症でも、自分らしく、希望を持って暮らせる社会を――。1日に施行された、東京都世田谷区の「区認知症とともに生きる希望条例」。制定には認知症の当事者や家族が参加し、その思いが盛り込まれた。区によると…
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病棟・在宅の連携強化図る 年間300人以上を在宅で看取る、医療法人社団焔「やまと診療所」(東京都板橋区)。在宅医療に力を注ぐ同診療所は、「おうちにかえろう病院」(同・120床)を来年4月に開院する。これまでの取り組みと、初の病院開設に至った経緯から、「在宅看取り」における地域医療の役割について探る。 「『非…
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21日の世界アルツハイマーデーに合わせ、東京・霞が関の中央省庁の窓に認知症支援のシンボルカラー、オレンジ色のリングが浮かび上がっている。認知症への関心を高めてもらうことが目的だ。18日までの毎日夕方…
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認知症の前段階とされる軽度認知障害の人に米ぬか成分のフェルラ酸とセリ科の植物ガーデンアンゼリカを主成分とするサプリメント(商品名フェル…
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新型コロナウイルス感染症の影響で、福祉施設の新卒採用に新たな動きが起きている。一般社団法人「FACE to FUKU…
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リハパーク舞岡、多職種連携に活用 社会福祉法人親善福祉協会(横浜市)の介護老人保健施設リハパーク舞岡(同・100床)では、嚥下状態の判定のため、咽喉マイクの使用を業務に取り入れている。録音した嚥下音を、多職種間で共有、検討することにより建設的な議論が可能になり、適切な食事支援へとつながっている。 咽喉マイクは…
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