カテゴリー:近畿
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兵庫県は22日、2017年に県立の3病院で、医師がコンピューター断層撮影(CT)検査の結果データを見落とし、がんを診断できなかった事例が3件あったと明らかにした。このうち70代男性は約3年後のがん判
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兵庫県養父市は12月から来年3月末まで、塩野義製薬(大阪市)と協力して、自宅にいながらインフルエンザの検査キットで感染を判定し、医師の診断を受けられる「オンラ
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大阪府寝屋川市の乳がん集団検診受診者が今年8、9月、前年同期比約1・4倍の154人になった。市は、市内の40代女性を対象にした「広げるとA3サイズになるA4判の…
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京都大発のベンチャー企業「リバーセル」と藤田医科大(愛知県)が、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った新型コロナウイルスの新しい治療法開発を始めると発表した。i…
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和歌山県田辺市新庄町の紀南看護専門学校は16日、1年生(40人)の宣誓式を行った。病院での実習を前に目指す看護師像を1人ずつ発表し、決意を新たにした。 今年は新型コロナウイルス感染防止対策として、来賓…
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奈良新聞社のニュースサイト。奈良県の地域ニュース・イベント情報などを掲載。
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神戸市立神戸アイセンター病院(神戸市中央区)は16日、他人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から視細胞の基となる「神経網膜シート」を作り、難病「網膜色素変性症」
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医療的ケア児や重度心身障害児を受け入れる小規模保育事業所「こどもみらい園」が今春、京都市上京区で開設された。障害児の父親らが立ち上げたNPO法人が運営し、障害などの有無に関わらず一緒に同じ空間で時間を過ごす「インクルーシブ保育」に取り組んでいる。 きっかけは、市内の障害のある子らが通う施設の父親でつくる「おやじの会」だった。子育ての悩みを共有したり、子どもらの居場所が少ない社会の問題点を話し合ったりする中で、メンバーの1人が「保育所をつくりたい」と考えたという。 昨年8月にNPO法人「こども未…
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人工多能性幹細胞(iPS細胞)で作製した「神経網膜シート」の移植手術(臨床研究)を、神戸市立神戸アイセンター病院(神戸市中央区)が「網膜色素変性症」の患者に対
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ラジオ大阪(OBC)が放送する「話の目薬ミュージックソン」は、目の不自由な人々に役立つ情報をお送りする番組です。番組を担当するアナウンサー、原田年晴の療養に伴い…
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