必要スタッフ配置せず虚偽報告で給付費不正請求 姫路市の障害児向け2事業所


兵庫県姫路市は8日、障害児向けに「放課後等デイサービス」などを提供する事業所2カ所について、必要なスタッフを配置せず虚偽の勤務実態を報告したなどとして、運営する事業者の指定を取り消したと発表した。「介護予防りぼんの会」(同市忍町)と、「ナカイ綜合事務所」(同市東駅前町)で、夫婦がそれぞれ代表に就く。市によると、ともに2015年以降、「障害児通所給付費」を不正請求していた。市は加算金(40%)を含め計約2800万円の返還を請求している。(井沢泰斗)

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