カテゴリー:近畿
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日本赤十字社和歌山医療センター(和歌山市小松原通)は12日、センター内にがん患者に対する総合的な治療、支援にあたる「がんセンター」を新たに開設した。これまでがん治療は、外科、内科などの専門医師らがそれぞれ対応してきたが
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堺市立総合医療センター(同市西区)の女性小児科医が、職務上必要がないにも関わらず皮膚科患者のカルテ情報を閲覧し、院外に漏洩(ろうえい)したために精神的苦痛を受け…
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ユニクロで今秋発売された110~160センチサイズのボディースーツが、介助の必要な障害児・者の父母らの間で話題となっている。子ども用のボディースーツとしては、
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兵庫県立福祉のまちづくり研究所(神戸市西区)が県内メーカーなどとともに、筋肉から生じる微弱な電気信号で義手を動かす「筋電(きんでん)義手」の国産品を開発した。
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股関節の軟骨が減り、骨が変形してしまう「変形性股関節症」について、理学療法士の生友尚志さん(39)=兵庫県三田市=が、自宅でのマッサージによって痛みが改善する
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神戸大学は14日、神戸・ポートアイランドにある神戸大病院国際がん医療・研究センターで、国産初の手術支援ロボット「hinotori(ヒノトリ)」を使った初めての
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国産初の手術支援ロボット「hinotori(ヒノトリ)」開発に携わった神戸大病院(神戸市中央区)が、来春までに、実証実験施設「テレサージェリー(遠隔手術)セン
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人工呼吸器の管理などが必要で自宅で暮らす医療的ケア児が、滋賀県内には287人いることが県の実態調査で分かった。県が調査を実施するのは初めてで、担当者は「大枠をつかむことができた。今後は医療的ケア児や…
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脳卒中の後遺症などで読み書きや会話が不自由になる「失語症」の人らを対象に、専門のデイサービスを提供してきた一般社団法人「ことばの道」(神戸市須磨区北落合2)が
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京都大で開発された化合物が、外傷による変形性膝関節症の予防効果を持つことをラットの実験で確認したと、京大のグループが8日発表した。ヒトの変…
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