カテゴリー:近畿
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奈良新聞社のニュースサイト。奈良県の地域ニュース・イベント情報などを掲載。
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和歌山県みなべ町は7、8月に実施する特定健診の対象者に、お知らせや希望調査票を送った。同町の受診率は2019年度で51・2%と県内で2番目に高い。19年度は、人工知能(AI)を活用した受診率向上事業を…
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市立中学校跡地に建設された薬学部校舎和歌山県立医科大学は今春、和歌山市の中心地にある伏虎キャンパスに薬学部(6年制、定員100人)を新設した
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新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、奈良県は21日、改正感染症法に基づき、県内全75病院に病床確保の要請をした結果、民間を含む11病院で33床が新たに確保で…
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新型コロナウイルスの収束が見えない中、兵庫県内の高齢者から人気を集めるリハビリ専門職のコンビがいる。外出自粛によって身体機能や認知機能が低下するフレイル(虚弱
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新型コロナウイルスの感染拡大で、民間の事業者が消防機関に代わって患者を搬送する「民間救急」の需要が高まっている。搬送件数は3月以降の感染急拡大に伴い増加しており、消防機関の負担軽減に寄与している。民間救急の正式名称は「
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神戸大学などは16日、国産初の手術支援ロボット「hinotori(ヒノトリ)」を、離れた場所から動かして模擬手術をする実証実験を始めたと発表した。
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府は15日、新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、塩野義製薬(大阪市)から派遣された社員を府内の保健所で受け入れ始めたと発表した。社員らはコロナ患者の疫学調査の結果をシステム入力するなど、逼迫(ひっぱく)する保健所業務を支援する。期間は28日まで。 感染拡大時に備え2月以降、同社が保健所を所管する
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奈良県は15日、新型コロナウイルス感染者の急増を受け、改正感染症法に基づき県内の全75病院に新型コロナ患者の受け入れ病床を確保するよう要請した。県はこれまで任意で協力を求めてきたが、確保が進まず病床使用率は72%(15
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スタートアップ企業のクロスエフェクト(京都市)と国立循環器病研究センターは17日、2023年をめどに3Dプリンターで作った手術支援用の心臓模型の販売を目指すと発表した。小児の手術を支援する臨床試験(治験)で有効性や安全性を確認した。21年5月に医療機器として申請し、保険適用のための手続きも進める。治験は同研究センターや東京大学病院、静岡こども病院、京都府立医科大学病院、岡山大学病院で、先天性心
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