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中外製薬 外部連携で新規モダリティに対応
中外製薬は、外部との連携を通じ、遺伝子治療を始めとした新たな治療手段(モダリティ)への対応に取り組む。戦略的提携先であるスイス製薬大手ロシュに加え、社外で有望.. -
特集【中国地方(山陽・山陰)】ス ト ー リ ー 性 の あ る 地 域 資 源 の 利 用 拡 大
本州の西部に位置する中国地方は、山地や丘陵と海に囲まれた地域である。豊かな自然環境から生まれる農産・海産物を活 […] -
雑誌・POPEYEで「福祉の仕事」特集 現場の若手職員が魅力をアピール
雑誌「POPEYE」(マガジンハウス)は2月7日発売の3月号で、福祉の仕事特集を掲載した。高齢、障害、子ども、困窮者… -
富士フイルム 内視鏡検査 AIが支援
富士フイルムは人工知能(AI)を使い、大腸がんなどの早期発見に役立つ診断支援ソフトウエアを開発した。内視鏡で撮影した映像からポリープなどの病変が疑われる場所を.. -
がん免疫薬 血液解析し効果予測 シスメック…
「オプジーボ」などがん免疫療法薬「免疫チェックポイント阻害剤」の効果を見込める患者を血液検査によって予測する新技術の開発が始まる。多くのがんに効能が広がるがん.. -
NEC 個別化医療 AI創薬で深耕
NECは2019年に本格参入を表明した人工知能(AI)を活用する創薬事業について、25年にも複数の開発品で上市のために必要な後期臨床試験(治験)入りを目指す方.. -
世界最高薬価の遺伝子薬「ゾルゲンスマ」 国…
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会は26日開催の再生医療等製品・生物由来技術部会でノバルティスファーマの脊髄性筋萎縮症(SMA)治療薬「ゾルゲンスマ」の製造販売.. -
アストラゼネカ 心疾患向け核酸医薬 日本で…
英アストラゼネカ(AZ)は、心疾患向け核酸医薬「AZD8601」について、日本中心に臨床試験(治験)を行う検討を始めた。米モデルナ・セラピューティクスとの共同.. -
19年の国内医薬品市場 10.6兆円 3年…
IQVIAは18日、2019年の日本の医薬品市場の売り上げデータを発表した。医療用医薬品全体の売上高(薬価ベース)は前年比3%増の10兆6256億円で、5年連.. -
新型肺炎 ロシュや栄研化学、迅速検査体制確…
新型コロナウイルスの迅速検査へ、国内外企業が急ピッチに作業を進める。検査薬世界大手のスイス・ロシュは約3時間半で診断できるPCR法検査試薬を日本に提供し始めた..