- Home
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
2人乗り自転車、楽しさ倍 道内公道走行4月解禁 視覚障害者、観光利用に期待
道内の公道で4月から、2人乗りのタンデム自転車の走行が解禁される。視覚障害者も楽しむことができ、サイクリング観光への活用も期待される。特有のふらつきなどがあり、道警は特徴を理解して走行するよう注意を… -
新型コロナで臨時ボーナス=「経済活発に」―三重の医療法人
新型コロナウイルスの感染拡大で経済が落ち込む中、三重県桑名市の医療法人財団が職員らに最大10万円の臨時ボーナスを支給し、インターネット交流サイト(SNS)で話題となっている。経済活性化を狙い、「4月… -
【近ごろ都に流行るもの】スマホアプリ「みんチャレ」 遠くの仲間と「ワンチーム」、生活習…
いかに節制を続けられるかがカギになる生活習慣病対策だが、「ワンチーム」なら頑張れる!?スマートフォンを通じて目的を共にする「同志」が5人一組となり励まし合う、ピ… -
認知症?銀行「意思確認できる」と判断 後日、親族が…
認知症と思われる人から、お金をおろしたいと言われた際にどうするか。全国銀行協会がまとめた内部資料「認知症対応に関するアンケート」では、35の質問で高齢期のお金を巡る様々な課題が示されている。金融界だ… -
認知症の人の預金、銀行の6割「親族の引き出し」に対応
認知症の人の親族らが本人の生活費や医療費をおろすなどの取引を求めた際、約6割の銀行が、必要な範囲内で本人以外の取引にも応じていることがわかった。全国銀行協会の内部資料を朝日新聞が入手した。取引は本人… -
外出自粛、一斉休校の運動不足解消しよう 椅子使いスクワット/新聞紙丸く固める 北都保健福祉専門学校の先生に聞く
新型コロナウイルス感染防止のための外出自粛要請や一斉休校で、家に閉じこもりがちになる人も少なくない。ただ、適度な運動は高齢者にとって、心身の活力が弱まり要介護状態に近づく「フレイル(虚弱)」を予防す… -
製薬大手、ワクチン共同開発へ=新型コロナで総動員体制
【ロンドン時事】世界の製薬大手各社で構成する国際製薬団体連合会(IFPMA)は19日、新型コロナウイルスのワクチンの共同開発などで連携すると発表した。新型コロナのパンデミック(世界的流行)が続く中、… -
気付きにくい視野障害 高齢者ドライバーは要注意
高齢ドライバーは注意すべきなのにあまり知られていない目の病気が、視野障害だ。高齢者に多い緑内障などが原因で、視野の欠如や狭さくで信号を見落としたり飛び出しに気づくのが遅れたりする。視力は低下しないケ -
トランプ氏、新型コロナ治療にマラリア薬使用の承認迅速化
【ワシントン=大内清】トランプ米大統領は19日、新型コロナウイルスに感染した患者の治療法をめぐり、マラリアやリウマチの治療薬「ヒドロキシクロロキン」を用いた臨床… -
てんかん発作、アプリが記録 スマホで簡単、治療手助け
てんかん患者の発作を記録して治療につなげるため、大阪市の患者の家族団体がスマートフォン用アプリ「nanacara(ナナカラ)」を開発した。発作の時間や動画、治療に使う薬の種類を簡単に記録できる。アプ…