カテゴリー:医療
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塩野義製薬が開発している新型コロナウイルスの飲み薬について、厚生労働省は15日、承認可否を審議する専門部会を22日に開くと発表した。医薬品の新たな承認制度「緊急承認」を適用して判断する初の審議となる。国産初の飲み薬として…
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お知らせ オンライン健康相談アプリ「gooドクター」が 新機能「簡易チェック機能」を提供開始! ~「生活習慣病水準に達しているか」を健診データを使って手軽にチェック!(*1)~ https:…
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アッヴィ、開発中のABBV-951(ホスカルビドパ/ホスレボドパ)について、進行期パーキンソン病患者さんの治療薬として米国FDAへ新薬承認申請を提出 ●承認された場合、ABBV-951はカルビド…
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【2022年3月3日、パリ発】 コネクテッドヘルス[1]製品は、患者エンゲージメントの向上、新しい治療法の可能性、病気の早期診断や発見に高いポテンシャルを示しており、その承認数は今後5年間で40%増…
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相次ぐ医療用医薬品の出荷停止や調整を受け、薬局や病院の薬剤師ら医療従事者の約8割が在庫品目の選定基準を変更したことが、「医療用医薬品供給状況データベース」(DSJP)の運営者が実施したアンケート調査で明らかになった
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日常的にたんの吸引や人工呼吸器などが必要な「医療的ケア児」に関し、相談対応や関係機関との連絡調整を担う支援センターを39都道府県が開設…
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滋賀県草津市の淡海医療センターは今月から、県内初となる心臓病専用救急車「モービルCCU」の運行を始めた。循環器内科の専門医らが乗り込み、患…
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滋賀県湖南広域消防局(栗東市小柿3)は救急救命業務を学ぶカードゲーム「Qカード」を考案、発売した。臨機応変な対応が迫られる救急現場に必要な専門知識を楽しみながら学べるもので、全国の消防や救急救命士の養成機関の注目を集めている。【礒野健一】 救急救命士は傷病人の容体悪化を防ぎ、迅速に適切な医療機関へ
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「痛い」「つらい」というイメージが強い糖尿病治療が変わろうとしている。ウエアラブル型の機器が、指先から採血したりインスリンを注射したりする手間や痛みから解放する。人工知能(AI)がインスリン投与量を自動調整する機器も近く登場する。人類が生きるために糖を摂取しなくてはならないが故に直面してきた糖尿病。インスリン発見から100年を経て、デジタル技術を使った「自動治療」の時代を迎えた。「血糖値の変動
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患者が飲み忘れるなどして自宅に積み重なっていく「残薬」の解消に薬局が取り組む「ブラウンバッグ運動」が、岡山県内でも広がってきた。患者にバッグに残薬を入れて持ってきてもらうことで薬剤師が実態を把握し、処…
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