パーキンソン専門「サ高住」 札幌に11月、石川の企業が開設 リハビリにVR活用


石川県を拠点に介護施設を運営するサンウェルズ(金沢市)は11月15日、札幌市西区西野にパーキンソン病専門のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を開設する。道内初進出で2025年までに札幌市内に計5カ所の開設を目指す。道保健福祉部によると、パーキンソン病に特化したサ高住は極めて珍しいという。新設するサ高住「PDハウス西野」は2階建てで、延べ床面積約1500平方メートル。定員46人で約100平方メートルのリハビリスペースや高齢者用の特殊浴槽を整備するほか、各部屋にトイレや洗面台を設ける。座ったままで上半身を動かす仮想現実(VR)を用いたリハビリも導入する。

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