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過去の記事一覧
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糖尿病の臨床試験、来年1月から iPS細胞活用、京大病院
京都大病院は2日、血糖値を下げるホルモンであるインスリンが分泌されなくなる1型糖尿病の治療を目指し、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から… -
診療報酬改定で「便乗値上げ」? 生活習慣病の診療代が1000円アップ なぜ?と指摘したら、後日返金に
<医療の値段・第5部 続・明細書を見よう>① 6月の診療報酬改定に合わせて生活習慣病の診療代の頻回な請求を取り上げた連載第3部に、多数… -
手術不能、再発のホルモン受容体陰性かつHER2 陰性乳がん治療薬トロデルビ(R)の製造販売承認を取得
ギリアド、化学療法歴のある手術不能または再発のホルモン受容体陰性かつHER2陰性(HR-/HER2-)乳がん治療薬として、 トロデルビ(R)点滴静注用200mg(一般名:サシツズマブ ゴビテカン)の… -
ギリアド、sacituzumab govitecan-hziyに関する新たなデータをIASLC 2024世界肺癌学会で発表
ギリアド、sacituzumab govitecan-hziyに関する新たなデータをIASLC 2024世界肺癌学会で発表 -さまざまなタイプの肺がんおよび治療段階にわたるデータ- ギリアド・サ… -
EnGeneICは、革新的な癌治療を推進するために、グローバルCDMOのBioCinaを選定
アデレード、南オーストラリア州, 2024年9月25日 /PRNewswire/ — BioCina社は、グローバルなエンドツーエンドのバイオ医薬品の受託開発・製造(英文略称 CDMO)とし… -
【第57回日薬学術大会】分科会の見どころ・聞きどころ 皆で繋ぐ小さな命-小児在宅医療の明るい未来に向かって
第57回日本薬剤師会学術大会座長 日本薬剤師会常務理事 川名三知代 埼玉県薬剤師会常務理事 池田里江子近年の小児医療の進歩により、重症の難治性疾患の小児も病院での急性期治療を終えて、人工呼吸管理や栄養管理等の医療的ケアを継続しながら在宅生活へ移行する機会が増加し、医療的ケアを継続しながら成長する小児(以下、医療的ケア児)の在宅医療のニーズが高まっている -
<フロンティア発>がん治療試験 使うは「便」
国内で初めて、うんち(便)を使って、がんの治療を目指す臨床試験が8月、国立がん研究センター中央病院(東京都中央区)で始まりました。取り… -
【第57回日薬学術大会】様々な薬剤師の声代弁目指す‐日本薬剤師会 岩月 進会長に聞く
第57回日本薬剤師会学術大会日本薬剤師会は6月の定時総会で、岩月進会長による新体制を発足した