カテゴリー:東北
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村山市の大谷地沼(通称じゅんさい沼)で16日、市の新規採用職員8人が研修としてジュンサイ収穫に取り組んだ。市の特産品の良さを知り、摘み取り作業の人手不足や収量減などの課題を学んだ。
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白河市の肉の秋元本店、白河だるま総本舗、大島屋蒟蒻(こんにゃく)店の三店は、自社製品の売り上げの一部を新型コロナウイルスのワクチン研究に役立ててもらうための企画「メイクワクチンプロジェクト」を始めた…
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県は、新型コロナウイルスの感染者を受け入れた宿泊療養施設などで対応に当たった県職員らに対し、1日当たり最大4000円の特殊勤務手当を支給する。県内2カ所に設けた同施設では5月31日以降、入所者ゼロが…
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福島医大先端臨床研究センターの織内(おりうち)昇教授(60)らの研究チームが、同大で製造する放射性核種(放射性物質)の「アスタチン」を投与して、がん細胞を生み出す「がん幹細胞」に直接放射線を照射する…
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白血病患者らへの治療に必要な造血幹細胞を無償提供する「骨髄ドナー」の負担を軽くするため、骨髄採取に伴う入院や検査のための休暇制度を導入する動きが、県内の企業・団体に出始めている。国家公務員にはドナ…
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介護職員の「週休3日制」導入を本年度から支援する宮城県は15日、モデル事業に取り組む5施設を発表した。コンサルティング会社が職員の勤務シフトなどを助言し、来年度から週休3日制の運用を目指す。 5施設は
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