小児科外来1年半ぶり再開へ


奥州市医療局は17日、同市水沢大手町の市総合水沢病院(菊池淳院長、145床)小児科の外来診療を7月上旬から、約1年半ぶりに再開することを明らかにした。同局によると、関東圏の公立病院で働いている50代の男性医師を来月1日付で採用し、常勤医として外来診療を行う予定。再開の日程は今後調整する。

関連記事

ページ上部へ戻る