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小林化工の薬で3府県12人健康被害
医薬品製造販売の小林化工(本社福井県あわら市)は12月4日、同社工場で製造する経口抗真菌剤「イトラコナゾール錠」で、製造時に誤って睡眠導入剤の成分が混入したため、服用した3府県の12人に意識消失や記憶喪失、ふらつきなどの精神神経系の副作用が報告されたとして、約千箱を自主回収すると発表した。 対象は、9月28日から12月3日にかけて出荷した、医療用医薬品のイトラコナゾール錠50「MEEK」の100錠入り929箱。錠剤シートに記された製造番号は「T0EG08」。4日に回収を始めた。 -
HPVワクチン、男性にも拡大 効能を追加、公的救済対象に
厚生労働省の専門部会は4日、子宮頸がんを予防する目的で承認されている「HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン」の効能効果に新たに肛門… -
高度医療の受診に原則紹介状 役割分担図る 厚労省方針
地域の中核的な病院や専門的な外来など、高度な医療を担う医療機関を受診する場合、原則として紹介状を必要とする方針を厚生労働省が示し、3日の検討会で大筋了承された。普段は地域のかかりつけ医で診てもらい、… -
千葉大ベンチャー開発のシステムに「患者たらい回し」防止期待 救急情報を音声自動入力
救急隊や医療機関が正確、迅速に傷病者の情報共有ができるよう、千葉大発のベンチャー企業「Smart(スマート)119」(千葉市)が、11… -
AI問診で症状を分析 医療現場で拡大、無料サイトも
AI(人工知能)を活用した問診が一部の医療機関で始まっている。紙の問診票に代わり、タブレットを使って患者は質問に答え、医師により詳しい情報を伝えるものだ。患者が病院に滞在する時間が減り、医師や看護師… -
大阪市、医療的ケア児受け入れの保育所を補助へ 21年度から
大阪市は1日、2021年度から日常的に医療支援を必要とする「医療的ケア児」を受け入れた保育所に対し、看護師の人件費を補助する方針を明らかにした。保育所に入所できていない待機児童の多くが障害児と医療的ケア児で、「待機児童ゼロ」を目指して受け入れ拡大を図る。 -
オリンパス、細胞培養をクラウド管理 創薬など支援
オリンパスはiPS細胞の培養工程をクラウドで管理する仕組みについて、東京医科歯科大学と開発すると発表した。細胞の培養にかかわるデータを一元的に管理し、培養した細胞の異常を早く見つけたり、培養工程の再 -
発達障害早期発見に母子手帳活用有効
「子どもの発達障害の早期発見には、母子手帳の活用が有効」とする研究を、弘前大学などの研究グループが1日までにまとめた。生後36カ月までの運動、コミュニケーションの様子など、母子手帳に記載されている… -
「医業承継バンク」初契約事例 名称「十二社内科外科」に 川俣
事業継続が困難となった診療所などを開業希望の医師に仲介する県の「医業承継バンク」で、初の契約事例となった川俣町の十二社(しろ)クリニックが一日、名称を「十二社内科外科」に変更して開院した。… -
横浜市大、国公立初の手術支援ロボット
横浜市立大学は30日、手術支援ロボット「Makoシステム」を導入したと発表した。股関節と膝関節双方の手術に対応したロボットで、国公立大で初めて導入した。正確さや治療期間の短縮などを期待する。 関節症