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過去の記事一覧
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アクセントも修正 読書支援サービスに“強い味方” ポニーキャニオンが読み上げアプリ開発
映像・音楽ソフトメーカーのポニーキャニオンが来年2月に、視覚障害者向けの読書支援サービスをスタートさせる。加齢による目の衰えなどで読書を楽しめなくなった人や学習… -
LINEでメタボ指導 県、熱海市でモデル事業
静岡県は無料コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した保健指導をモデル事業として始めた。メタボリックシンドロームの該当者や予備群を減らすため、国保の健診の後、遠隔で面接・指導する。 モデル事業の… -
《ヤングケアラー》実態 全国で調査へ 悩み明かせず孤立に
病気や障害などのある家族を支える15~29歳の「若年介護者」は全国に約21万人いるとされる。友人と過ごしたり、部活動に打ち込んだりするより家族を優先。仕… -
【エムティーアイ】アプリ活用し服薬フォロー‐支援必要な患者を抽出
エムティーアイは、北海道を中心に展開するナカジマ薬局で、薬の管理や調剤予約ができるアプリ「CARADAお薬手帳」を活用した服薬フォローの運用を開始した -
医療的ケア児、滋賀県内に287人 県が初の実態調査
人工呼吸器の管理などが必要で自宅で暮らす医療的ケア児が、滋賀県内には287人いることが県の実態調査で分かった。県が調査を実施するのは初めてで、担当者は「大枠をつかむことができた。今後は医療的ケア児や… -
医師も誕生日は気もそぞろ?=手術後死亡率、1.3ポイント増―慶大など
外科医が自身の誕生日に行う手術は、それ以外の日よりも死亡率が上がることが、慶応大などの研究チームによる米国の医療データ解析で分かった。研究チームは「外科医のパフォーマンスが、プライベートな要因に影響… -
運用エリア拡大へ 認知症高齢者見守りネット
◇金沢、白山、野々市、かほく、津幡、内灘 行方不明となった認知症患者を、IoT(モノの… -
地域医療を守れ 診療所開業に最大6千万円補助 長崎
全国で地域医療を支える診療所の医師の高齢化が進む中、長崎県西海市は今年度から、診療所の新規開業や承継に最大6千万円の補助を始める。市によると県内初の取り組みで、地元開業医らの「このままでは診療所がな… -
ゲノム編集食品、初の届け出=高GABAトマト―厚労省
厚生労働省は11日、ゲノム編集技術を使い、アミノ酸の一種「GABA」(ギャバ)を豊富に含むようにしたトマトについて、開発企業からの販売に向けた届け出を受理した。ゲノム編集技術を使った食品の届け出は初… -
パーキンソン病センター開設 鳥取市、中国地方で初
パーキンソン病センター開設 鳥取市、中国地方で初