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過去の記事一覧
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長崎大と日本マイクロソフト、離島での遠隔医療で連携
長崎大学は3日、日本マイクロソフト、長崎県、同県五島市、長崎県五島中央病院(五島市)と、次世代のオンライン遠隔医療システムの開発・提供で連携協定を結んだと発表した。複合現実(MR)を活用し、長崎市と五島市を結んで関節リウマチ患者の診療の実証実験を始めた。MRによる立体的な画像を使うことで、患者は離島にいながらより高度な診療を受けられるようにする。MRを使った関節リウマチの遠隔医療システムは国内 -
医療的ケア児 実態調査 来年1月までに取りまとめ 長崎県方針
長崎県は8日、人工呼吸器やたんの吸引などが日常的に必要な「医療的ケア児」の実態調査について、早ければ… -
難病「肺高血圧症」重症化の仕組み解明 新治療法に期待
心臓から肺に血液を送る肺動脈が狭くなる難病「肺高血圧症」が悪化する仕組みを、国立循環器病研究センターのグループが解明した。体外から入った化学物質の分解にかかわるたんぱく質の働きが強まっていた。新たな… -
細胞内の鉄分減少で肝臓がん抑制 川崎医大・日野教授ら確認
川崎医科大(倉敷市松島)の日野啓輔・肝胆膵(すい)内科学教授らのグループは、薬剤で細胞内の鉄分を減らすと特殊なタンパク質が増え、機能が衰えた小器官「ミトコンドリア」の分解を促し、肝臓がんの発生を抑制す… -
医療機関の窓口業務、オンライン化支援 リコー系
リコーの完全子会社リコージャパンは病院や調剤薬局向けに、医療保険の窓口手続きのオンライン化を支援する事業をはじめた。マイナンバーカードを用いてオンラインで患者の保険資格情報を自動的に医療機関のシステムで取り込める「オンライン資格確認」に対応するよう、機器やシステムを構築する。2023年3月までに11万カ所でのシステム導入をめざす。パソコンとルーターを社会保険診療報酬支払基金と国民健康保険中央会 -
健康保険証利用の試行開始=マイナカード、下旬から本格運用
マイナンバーカードを健康保険証として利用できるようにする「オンライン資格確認システム」の試行運用が4日、11都府県の19医療機関・薬局で始まった。カードの保険証利用により、利便性向上や受診時の確実な… -
「日医工」に業務停止命令=10年前から後発薬不正製造―富山
国の承認を得ていない方法で医薬品を製造したなどとして、富山県は3日、ジェネリック(後発医薬品)大手「日医工」(富山市、東証1部上場)に対し、医薬品医療機器法に基づき、32日間の製造停止と24日間の販… -
胆管がんの前段階、メカニズム解明 岐阜大「腫瘍の発生、抑制」動物で成功
岐阜大大学院医学研究科の富田弘之准教授らの研究グループが、胆管がんの前段階である胆管内乳頭状腫瘍の発生、維持、がん化のメカニズムの一端を発見した。肺や膵(すい)となる細胞の伸長、分岐に関係する特殊なたんぱく質「FGF10」に着目し、過剰に分泌を促すことで、動物モデルの実現に初めて成功。発生した腫瘍… -
最先端がん放射線治療の薬剤開発 岡山大准教授ら 高い効果に期待
岡山大中性子医療研究センター(岡山市)の道上宏之准教授(がん研究創薬)らのグループは、最先端のがん放射線治療「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」に使う新しい薬剤を開発した。従来の薬剤に比べ、がん細胞に… -
大塚製薬、大阪に研究所 再生医療やデジタル創薬
大塚製薬は25日、大阪府箕面市に新薬の研究所を設けると発表した。2022年夏の開所を予定する。再生医療やデジタル創薬などの基礎研究に活用する。同社が連携する大阪大学や神戸市の理化学研究所の研究拠点に近く、地理的な利便性をいかして人の往来を活発にし、研究効率を高める。新しい研究所「大阪創薬研究所」(仮称)は徳島市と大津市に続き、国内で3番目の基礎研究拠点だ。低分子医薬品に