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過去の記事一覧
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【新製品】携帯型心電計を発売‐心房細動の早期発見支援
オムロンヘルスケアは、動悸など気になる症状が起きた時にいつでもどこででも計測できる「オムロン携帯型心電計HCG-8060T」を新発売した -
世界初 ミニ臓器移植 再生医療の新たな一歩 東京医科歯科大、難病「潰瘍性大腸炎」で
実験室で、臓器の一部の構造を作り出し、それを移植する。ミニ臓器「オルガノイド」を使った世界初めての手術を実施したと今月、東京医科歯科大… -
徳島市の保育施設8園 10月から医療的ケア児受け入れ
徳島市は10月から、たんの吸引などが日常的に必要な医療的ケア児の受け入れを市内の保育施設8園で始める。看護師が各施設を訪問し、1日2回程度のケアを行う。昨年9月に医療的ケア児支援法が施行されたのを受け、検討を進めてきた。市によると保育施設での受け入れは、県内では珍しいという。 対象は… -
「糖尿病の一歩手前」 杉並のシェフが開発 低糖質でもおいしいパン
JR中央線阿佐ケ谷駅(東京都杉並区)近くの「カフェキッチン ラポム」は、小麦の外皮(ふすま)を使った低糖質ブランパンが人気だ。「糖尿病… -
大腸がん再発の仕組み解明 化学療法「しがみついて」回避―慶応大
慶応大の研究チームは、大腸がんの元になる「がん幹細胞」が、化学療法の後も生き残り、再増殖する仕組みを明らかにした。日本人が罹患(りかん)するがんの中で、最も患者数の多い大腸がんの再発予防や根治療法開発につながると期待され… -
リサンキズマブ、中等症以上のクローン病患者へのインターロイキン-23選択的阻害剤としてFDAが承認
リサンキズマブについて、中等症から重症の活動性クローン病を有する成人患者さんの治療を適応とする最初かつ唯一のインターロイキン-23(IL-23)選択的阻害剤としてFDAが承認 - 本承認はリサンキズ… -
JW Therapeuticsが進行性肝細胞がん患者を対象としたJWATM204の臨床試験開始を発表
AsiaNet 96833 (1554) 【上海2022年7月4日PR Newswire=共同通信JBN】細胞免疫療法製品の開発、製造、商品化に注力している独立系の革新的バイオテクノロジー企業J…