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過去の記事一覧
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新出生前診断、学会が指針改定 厚労省で最終判断
妊婦の血液でダウン症など胎児の染色体異常を調べる「新出生前診断」の実施施設拡大に向け、日本産科婦人科学会(日産婦)は20日、凍結状態になっていた実施指針の一部を改定したと発表した。実際に運用するかど -
佐賀大医学部教授ら、「抗菌人工股関節」で大臣表彰 手術後の感染症防ぐ
人工股関節の手術後の感染症を防ぐため、佐賀大医学部の馬渡正明教授(整形外科)と宮本比呂志教授(病因病態科)ら4人が開発した「抗菌性人工股関節」が、2020年度文部科学大臣表彰の科学技術分野賞(開発部門)を受賞した。開発の指揮を執った馬渡教授は「さらなる実用性が試されていると認識している」と国内外への技術の波及に期待を寄せた。 評価されたのは、人工股関節に抗菌性のある酸化銀をコーティングし、術後に銀イオンが溶出することで感染症を抑える技術。 -
沖縄で初 ロボティックアーム手術が成功 医師が操作し人工関節を置換 同仁病院
沖縄県浦添市の医療法人八重瀬会同仁病院が12日、ロボティックアーム(機械腕)手術支援システムを活用… -
舌に多く発生する口腔がん 喫煙やむし歯、機械的な刺激避け予防を 適切な歯磨きも重要
[県歯科医師会コラム・歯の長寿学](301) 舌は、消化器系の最初の器官である口腔(こうくう)の中… -
長崎県内出生数 初の1万人割れ 2019年統計
厚生労働省が今月発表した人口動態統計(概数)によると、長崎県内で2019年に生まれた赤ちゃんの人数(… -
社説:旧優生法の検証 「負の歴史」調査徹底を
障害者に対する人権侵害を二度と繰り返さないために、徹底的な解明を求めたい。 戦後まもなく議員立法により全会一致で制定され、半世紀にわたって強制的な不妊手術を容認してきた旧優生保護法(1948~96年)について、立法経緯や被害状況を検証する国会調査が始まった。 制定から既に70年以上が経過し、時間やプライバシーの壁が立ちはだかるが、立法府自ら「負の歴史」と向き合う意義は大きい。 過ちの全体像をつまびらかにし、内容の公開を通じて国民と共有していかねばならない。 旧法は、障害や疾病がある人を「不良」… -
中性子線当て、がんだけ破壊 頭頸部治療、「純国産」技術で開始
がんの患者に中性子線を照射して、がん細胞だけを選択的に破壊する「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」による頭頸部(とうけいぶ)がんの治療が6月、世界に先駆けて国内で始まった。開発に約半世紀をかけた「純国産」技術で、既存の方法に続く治療法として期待される。 -
本庶氏が小野薬品を提訴 産学連携の契約、工夫必要
2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学の本庶佑特別教授は19日、がん免疫薬に関する特許の対価を巡り、小野薬品工業に対し約226億円の分配金などの支払いを求める訴訟を大阪地裁に起こした。 -
本庶氏、226億円求め小野薬品を提訴 オプジーボ巡り
2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大の本庶佑特別教授は19日、がん免疫薬「オプジーボ」の対価を巡り、小野薬品工業に約226億円の分配金などの支払いを求める訴訟を大阪地裁に起こした。本庶 -
本庶佑・京大特別教授が小野薬品提訴 「オプジーボ」特許料226億円支払い請求
がん免疫治療薬「オプジーボ」の特許使用料をめぐり、2018年にノーベル医学・生理学賞を受賞した本庶佑(ほんじょたすく)・京都大特別教授(78)は19日、製造販売…