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過去の記事一覧
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リサンキズマブ、中等症以上の活動期潰瘍性大腸炎の成人患者への治療薬として欧州医薬品委員会が肯定的見解
アッヴィ、リサンキズマブについて、中等症から重症の活動期潰瘍性大腸炎を有する成人患者さんの治療薬として欧州医薬品委員会(CHMP)より肯定的見解を取得 ー 中等症から重症の活動期潰瘍性大腸炎を有… -
アルツハイマー病における早期診断の重要性を啓発するショートムービーを公開
シスメックス株式会社 (本社:神戸市、代表取締役社長:浅野 薫) は、アルツハイマー病における早期診断の重要性と、血液検査による負担の少ない診断法の可能性をご紹介するショートムービー「2分で分かる… -
【がんセ東病院など3者】電子カルテとEDC連携‐転記作業時間を削減
電子カルテからEDCへの臨床データ連携を可能にするNTTデータのシステム「PhambieLINQ」を活用して、国立がん研究センター東病院の電子カルテから中外製薬のEDCへの治験に必要な臨床データの取り込みが可能になったことが発表された -
転移性非小細胞肺がんに関する第III相EVOKE-01試験の 結果について、2024年米国臨床腫瘍学会(ASCO)で口演
転移性非小細胞肺がんに関する第III相EVOKE-01試験の 結果について、2024年米国臨床腫瘍学会(ASCO)で口演 -Journal of Clinical Oncologyにて同時発表- … -
再生医療などの医療開発と最先端治療、一つ屋根の下で 大阪に新施設
大阪府や大阪大、経済界などでつくる「未来医療推進機構」は12日、大阪市北区中之島エリアに整備していた再生医療などの産業集積を目指す拠点「Nakanoshima Qross」(中之島クロス)の内部を報道陣に公開した。29日にグランドオープンする。 中之島クロスは地上16階の高層棟と同11階の低層棟で -
「iPS創薬」でALS進行抑制、半数以上に効果 京大チーム治験
京都大iPS細胞研究所の研究チームは12日、体が徐々に動かせなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の患者に対し、既存の白血病治療薬「ボスチニブ」を投与する治験で、病気の進行を抑制する有効性を確認したと発表した。投与した患者26人中、半数以上で運動機能障害の進行を抑制する効果がみられたとしてい -
パーキンソン病患者に対する追加の補助療法の可能性:Stimviaがパイロット試験を終え、良好な初期結果を発表
プラハ, 2024年6月8日 /PRNewswire/ — Stimviaは、慢性疾患治療のための神経調節を専門とする先駆的な医療技術会社であり、パーキンソン病(PD)に焦点を当てたパイロット…