カテゴリー:テクノロジー
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神戸大学は14日、神戸・ポートアイランドにある神戸大病院国際がん医療・研究センターで、国産初の手術支援ロボット「hinotori(ヒノトリ)」を使った初めての
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映像・音楽ソフトメーカーのポニーキャニオンが来年2月に、視覚障害者向けの読書支援サービスをスタートさせる。加齢による目の衰えなどで読書を楽しめなくなった人や学習…
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エムティーアイは、北海道を中心に展開するナカジマ薬局で、薬の管理や調剤予約ができるアプリ「CARADAお薬手帳」を活用した服薬フォローの運用を開始した
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外科医が自身の誕生日に行う手術は、それ以外の日よりも死亡率が上がることが、慶応大などの研究チームによる米国の医療データ解析で分かった。研究チームは「外科医のパフォーマンスが、プライベートな要因に影響…
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厚生労働省は11日、ゲノム編集技術を使い、アミノ酸の一種「GABA」(ギャバ)を豊富に含むようにしたトマトについて、開発企業からの販売に向けた届け出を受理した。ゲノム編集技術を使った食品の届け出は初…
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根本的な治療法が心臓移植しかない拡張型心筋症の小児患者に、培養した自身の幹細胞を移植する「心筋再生医療」に取り組む岡山大病院の王英正教授(循環器内科学)らのグループは、移植した幹細胞が微粒子「細胞外小…
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うつ病の脳活動の特徴を、国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)などの研究チームが人工知能(AI)技術を使って見つけた。脳活動を数値化してうつ病の診断を補助する指標として使えるようにした。…
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救急隊や医療機関が正確、迅速に傷病者の情報共有ができるよう、千葉大発のベンチャー企業「Smart(スマート)119」(千葉市)が、11…
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AI(人工知能)を活用した問診が一部の医療機関で始まっている。紙の問診票に代わり、タブレットを使って患者は質問に答え、医師により詳しい情報を伝えるものだ。患者が病院に滞在する時間が減り、医師や看護師…
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オリンパスはiPS細胞の培養工程をクラウドで管理する仕組みについて、東京医科歯科大学と開発すると発表した。細胞の培養にかかわるデータを一元的に管理し、培養した細胞の異常を早く見つけたり、培養工程の再
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