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今月7日、都内の私立幼稚園で男児が給食のブドウを喉に詰まらせて死亡する事故が起きた。栃木県でも過去に白玉団子で死亡事故が発生。
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日本医師会などでつくる医師臨床研修マッチング協議会は25日、2021年度の臨床研修医採用に向けた医学生と研修病院のマッチング(組み合わせ)中間結果を発表した。青森県のまとめによると、研修先として県…
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郡山女子大(郡山市)は葛尾村民の健康づくりや生活習慣病の予防、改善を支援する取り組みに乗り出した。栄養管理や食品成分分析などの専門的な知識を持つ同大の教員が、村民の健康状態と食生活の関連を調査・分析…
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大学の医学部進学を目指す釧路管内の高校生が対象の「高校生メディカル講座」が26日、釧路湖陵高で開かれた。旭川医科大の蒔田芳男教授が講師を務め、命を救う仕事の責任や医師に必要な心構えを学んだ。道教委の「地域医療を支える人づ…
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出産後の母親は、昼夜を問わない新生児の世話で疲労がたまる。食事や睡眠もなかなか取りづらい。
ホ…
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長浜市出身で大阪大の坂口志文特任教授(69)の講演会「免疫学とこれからの社会〜自分の…
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いわき東署は、夜間歩行中の高齢者の交通事故を減らそうと、夜光反射材などを
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兵庫県は23日、県立こども病院(神戸市中央区)で、入院中だった小麦アレルギーがある6歳未満の男児に誤って小麦粉入りの蒸しパンを提供し、男児の血圧が低下する医療
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グンゼは、京都大医学部と共同開発した人工皮膚「ペルナック」の米国での販売を10月から始める。世界最大の米国市場に参入し、2025年度に海外売上高約10億円を目指す。 ペルナックは、コラーゲンスポンジと補強フィルムからなる2層の人工皮膚。日本国内では1993年に製造販売承認を取得し、糖尿病性潰瘍といった難治性の皮膚損傷や重度のやけどの治療などに使われている。2011年からは海外でも展開し、欧州、中東、南アフリカ、中国、韓国、ブラジルを中心に販売している。 今年4月、皮膚損傷の治療に使う創傷被覆材…
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「乳幼児の夏風邪」といわれる感染症「ヘルパンギーナ」について、県衛生研究所は24日、置賜地域で警報基準を超えたと発表した。県は予防策として手洗いの徹底を呼び掛けている。
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