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千葉市は、市が持つ個々の住民データに基づいて必要と推測した行政情報をLINEで送る「プッシュ型通知」のサービスを始める。福祉を必要とする人ほど時間に余裕がないことが多く、制度にたどり着けないという問…
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スムーズに話せない言語障害「吃音(きつおん)」の当事者グループが集まる「言友会全…
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静岡県中西部発達障害者支援センターCOCOの開所記念式典が8日、島田市内であった。増加傾向にある発達障害の相談に対応するため、県は静岡市にあったセンターを今年4月、東部(アスタ、沼津市)と中西部(C…
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宮崎大医学部付属病院(宮崎市清武町木原)に、入院患者に付き添う家族などが使える宿泊施設「THE CROSS ROADS」ができた。宿泊用ユニットハウス6棟のほか、調理や大人数での談話ができるセンター…
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脳コミュニケーション研究センター
私たちの脳は、謎に包まれている。どうやって物事を記憶しているの…
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医師危機感「正しく予防を」
20~40歳代女性の罹患(りかん)が増加傾向にあり、年間約2800人…
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神戸市は8日、神戸医療産業都市の新研究開発拠点「クリエイティブラボ神戸」(CLIK)が、神戸・ポートアイランドに完成したと発表した…
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釧路孝仁会記念病院(釧路市愛国191)は8日、釧路・根室管内で初となる外科と内科の治療を同時に行えるハイブリッド手術室を報道関係者に公開した。これまで別々だった透視装置と手術台を併設することで、手術時間の短縮や患者の負担…
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新潟市秋葉区の新潟薬科大応用生命科学部の高久洋暁(たかく・ひろあき)教授(49)らのチームが、青魚の魚油に多く含まれ、動脈硬化予防などの効果がある必須脂肪酸の一種を酵母から作ることに成功した。英科学誌ネイチ…
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佐賀大が災害時に備えて九州各県の国立大付属病院と患者情報を共有するため、3億円近くを投じて整備したシステムについて、全く使わないまま運用を断念していたことが7日、関係者への取材で分かった。災害時の医療需要を迅速に把握する目的だったが、各病院との事前の調整が不十分だったとみられる。会計検査院は不適切な支出だと指摘する方針。 大規模災害では病院が被災したり、地元を離れて避難する住民が出たりするため、医療機関間の情報共有は喫緊の課題。
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