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リハビリの経過観察にも活用
七尾市富岡町の恵寿総合病院は、体に装着し歩くだけで歩行…
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聖隷健康診断センター(浜松市中区)は十八日、乳がん検診の啓発イベント「マンモサンデー…
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福島医大の白衣式は十六日、福島市の同大講堂で行われ、医学生が実習に向けた心構えを新たにした。 十九日から、付属病院などで臨床実習に入る四年生百二十一人が出席した。竹石恭知医学部長があい…
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道と札幌市が共同で開設する性暴力被害者支援センター北海道(通称・さくらこ)は、被害者が専門治療を受ける協力医療機関を11カ所から57カ所に拡充させた。これまで協力医療機関のなかった十勝など5管内が加わり、計12管内に広が…
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神戸市立神戸アイセンター病院(神戸市中央区)は16日、他人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から視細胞の基となる「神経網膜シート」を作り、難病「網膜色素変性症」
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医療的ケア児や重度心身障害児を受け入れる小規模保育事業所「こどもみらい園」が今春、京都市上京区で開設された。障害児の父親らが立ち上げたNPO法人が運営し、障害などの有無に関わらず一緒に同じ空間で時間を過ごす「インクルーシブ保育」に取り組んでいる。 きっかけは、市内の障害のある子らが通う施設の父親でつくる「おやじの会」だった。子育ての悩みを共有したり、子どもらの居場所が少ない社会の問題点を話し合ったりする中で、メンバーの1人が「保育所をつくりたい」と考えたという。 昨年8月にNPO法人「こども未…
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認知症の早期発見につなげようと、平塚市は、簡易認知機能検査ができるプログラムを搭載したタブレットを市内13カ所の地域包括支援センター「高齢者よろず相談センター」に配備した。簡易検査は鳥取大学が開発した「物忘れ相談プログラム」を利用し、タッ…
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医療システム開発のファインデックスは、緑内障などの視野検査が自動でできるヘッドマウントディスプレー(HMD)で、検査精度を従来より向上させた改良型を早ければ2021年1月にも発売する。端末を自社開発
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人工知能(AI)を活用した問診システムを、宿毛市中央8丁目の大井田病院が高知県内で初めて導入し…
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生活環境の変化によって食物アレルギーや鼻炎などのアレルギー疾患患者が増える中、医療体制の地域間格差が広がっている。国は2015年施行のアレルギー疾患対策基本法に基づき各都…
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