カテゴリー:地域
地域で絞り込む
-
静岡大の狩野芳伸准教授(情報学部)と研究室の学生三人が二十一日、アクトシティ浜松(浜…
-
常備薬をより簡単に管理できるようにしようと、余った薬を入れて薬局に預けられる「ブラウ…
-
在宅での緩和ケアについて考える「日本在宅ホスピス協会全国大会in宇都宮」が12月5、6の両日、宇都宮市の県総合文化センターで開か…
-
青森県弘前市と弘前大学は本年度から、市民の国民健康保険レセプト(診療報酬明細書)の医療情報を分析し、健康増進策に生かす事業に取り組む。同大が2005年度から実施している岩木健康プロジェクト(岩木健…
-
浜松市は18日、天竜区春野町で実証実験を行っている移動診療車を使った「オンライン診療・服薬指導」の実演会を市役所で開いた。鈴木康友市長や市議が患者役となり、タブ…
-
患者数が少ない「希少がん」の診療・研究を発展させようと、県立がんセンター(宇都宮市陽南4丁目)が「希少がんセンター」の本格稼働に…
-
先天性代謝異常などを調べる新生児マススクリーニングは20疾患を対象に公費負担で実施されているが、重症複合免疫不全症など7疾患について、県内で来年度から検査に追加する準備を岐阜大の小児科医らでつくる「東海マススクリーニング推進協会」が進めていることが16日までに分かった。理事長を務める小児科医の下澤…
-
北九州市立八幡病院(八幡東区)と北九州総合病院(小倉北区)は16日、病院が所有する救急車を緊急性の低い患者の搬送に活用するモデル事業を始めた。病院の救急救命士が救急車に同…
-
薬剤師が在宅患者の家庭を訪問し、薬の適切な管理を指導する動きが広がっている。多くの薬を服用する高齢者は飲み忘れや重複投薬が起きやすく、副作用の危険もある。訪問指導はこうし…
-
宮城県栗原市瀬峰の県循環器・呼吸器病センターの跡地に整備が進められていた介護老人保健施設「せみねの丘」が完成し13日、現地で記念式典があった。八戸市の医療法人「仁泉会」が、県から跡地と建物を無償で借り
ページ上部へ戻る
Copyright © メディプラス.info All rights reserved.