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2025年大阪・関西万博に出展する大阪府と大阪市の地元パビリオンの内容を検討する有識者懇話会は16日、新型コロナウイルスに対応した基本構想案を示し、生まれ変わり…
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■京都に本拠地を置き、京都大学に関わりのあるスタートアップ企業を中心に投資する独立系ベンチャーキャピタル(VC)、みやこキャピタル社長の山口哲史さん(54)。関西から世界に飛び立つ先端技術分野の企業
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大阪市の松井一郎市長は16日、大阪大学発のバイオ企業「アンジェス」が新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(治験)を6月30日から始めると明らかにした。まず大阪市立大学医学部付属病院の医療従事者を対象
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大阪府東大阪市は11月、花園ラグビー場の隣に車いすソフトボールのグラウンドを開設する。市営公園の約5千平方メートルの空き地を活用。滑らかな合成ゴムを敷いて車いすで動きやすくする。これまで車いすソフト
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ロート製薬は16日、化粧品や日焼け止めなどの開発にロボットを導入したと発表した。自動で正確に原料を量ったり混ぜたりして、試作品を調合できる。消費者の細かいニーズや好みの変化に応じ、迅速な新製品開発に
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新型コロナウイルスの感染再拡大に見舞われた北九州市はこの1週間、新規感染者数がゼロから4件で推移し、「落ち着きを見せつつある」(市の専門家会議)状況になった。この間、市が…
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「コロナ禍の介護」(上)新型コロナウイルスの流行で、高齢者や障害者の介護に影響が出ている。介護事業所の休業や面会中止といった感染防止策で、心身の機能が下がり、家族の負担も…
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福岡市では4000人が窓口に新型コロナウイルスの影響による休業や失業で収入が減った世帯に生活資金を支援する国の特例貸し付けに、アルバイトができず生活が困窮している外国人留…
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佐賀県内で認知症について学ぶ講座を受講した「認知症サポーター」が10万人を超えた。認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指し、厚生労働省が2005年度に養成を始め、19年度末時点で県民のおよそ8人に1人がサポーターになった形だ。市町によって割合に差があり、県などは一層の養成を目指している。 認知症サポーターは、認知症に対する正しい知識と理解を持ち、認知症の人やその家族をできる範囲で手助けする。
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一時は人口10万人当たりの新型コロナウイルス感染者数が全国ワーストレベルだった福井県内で6月15日、入院患者がゼロになった。感染者122人の平均入院日数(死亡含む)は21・0日、このうち重体・重症者21人(死亡含む)は29・4日だった。専門家は、入院ゼロは一つの節目としながらも感染流行の第2波への警戒を呼び掛けている。⇒ふくいの新型コロナ特集 入院の最長日数は67日、最短は6日で退院するまで無症状だった。感染者の平均年齢は53・9歳だった。
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