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さいたま市は、新生児聴覚検査の費用助成を7月1日から開始する。難聴の疑いがあると判断された子どもを早期に発見、支援することが目的。対象は今年7月1日以降に生まれ、母親の住民登録が市内にある人。対象検…
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新型コロナウイルスの感染防止に役立ててもらおうと、大分東明高校普通科歯科衛生コースの生徒たちが、手製のフェースシールド120枚を系列校の大分歯科専門学校の付属歯科診療所に贈った。 診療所は生徒たちに…
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看護師として医療の最前線に立ち、バレーボールのリベロとして活躍するVリーグ二部・ヴィ…
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名古屋市中区大須と岐阜県恵那市串原で美容室「アットワン」を経営する安藤幸司さん(66…
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新型コロナウイルスを巡り、医療機関が感染者らの対応と通常診療の両立に苦悩している。札幌圏では重篤な救急患者の治療を担う「3次救急医療機関」の一部が新型ウイルスに専念したことなどが影響し、残りの病院で急患の受け入れが急増。…
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沖縄県は19日、都道府県をまたぐ移動制限が全国で解除されたのに伴い、那覇空港に旅行者相談センターを設置した。看護師が常駐し、搭乗客に発熱症状が見られた場合は速やかに医療機関と連携する。県外から新型コ
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佐賀県は、新型コロナウイルス感染症へのこれまでの対応について検証を始める。既に全国の検証チームに参加しており、今後は県内の医師らでつくる専門家会議で議論する方針。県内の感染が小康状態にあるうちに課題を整理し、感染の第2波に備える。 これまでに県内で確認された感染者は、再陽性者2人を含めて47人。5月4日以降は再陽性者を除き45日間ゼロが続いている。
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人工股関節の手術後の感染症を防ぐため、佐賀大医学部の馬渡正明教授(整形外科)と宮本比呂志教授(病因病態科)ら4人が開発した「抗菌性人工股関節」が、2020年度文部科学大臣表彰の科学技術分野賞(開発部門)を受賞した。開発の指揮を執った馬渡教授は「さらなる実用性が試されていると認識している」と国内外への技術の波及に期待を寄せた。 評価されたのは、人工股関節に抗菌性のある酸化銀をコーティングし、術後に銀イオンが溶出することで感染症を抑える技術。
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[新しい社会のカタチ 沖縄の今 withコロナ] 観光客を受け入れながら感染リスクをどう減らしてい…
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沖縄県浦添市の医療法人八重瀬会同仁病院が12日、ロボティックアーム(機械腕)手術支援システムを活用…
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