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カテゴリー:行政
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【厚労省】「安定供給に留意」を追記‐後発品の数値目標設定で
厚生労働省は15日、医療保険制度改革に向けた議論の整理案を社会保障審議会医療保険部会に示し、概ね了承された -
75歳保険料、4100円増 24年度平均、段階上げ
厚生労働省は13日、医療保険改革に合わせた75歳以上の保険料引き上げについて、激変緩和措置として2024年度は加入者1人当たり平均で年… -
岸田政権、参院選公約にもない負担増を続々検討 高齢者標的の医療・介護制度見直しや防衛増税
岸田政権は医療や介護の制度見直しで、高齢者の負担増につながる議論を進めている。全世代の給付を充実させるため、高齢者にも応分の負担をして… -
医療計画を職能拡大の契機に
厚生労働省の検討会は、2024年度から都道府県が開始する第8次医療計画の作成指針に、地域の実情に応じた薬剤師確保策の実施などを盛り込んだ取りまとめの意見案を概ね了承した -
75歳以上の保険料、年平均1400円弱増 出産一時金増額で
厚生労働省が検討している「出産育児一時金」の増額に伴い、75歳以上が加入する後期高齢者医療制度の保険料が、1人平均で年1400円弱増えるとの試算が判明した。9日の社会保障審議会(厚労相の諮問機関)で示す。